意味のある水素はどんなもの?!それを自分の美容や健康にいかすには?!答えです↓

こんにちは!!先週は久しぶりに笠松に遠征してきました!!名東区一社の美容院スタジオエー野村です(^^)/
まだ暖かい日と寒い日が入り混じっていてアウターを着ようか着よまいか悩みがちな今日この頃ですね。
今回は前回に書いた、水素は本当に意味があるのかについての続きになります!
前回の記事はこちら↓
真実を知りたい方は必見です!!水素の真実!!!水素は本当に効果があるのか?!
ということで今回は具体的にどのように美容や健康にいかせるような水素を見極めていけばよいのか?!という事を書いていきたいと思います!
その前に活性酸素ってなんぞや?!という事に触れておきたいと思います。
活性酸素とは「酸化させる」力がとても強い酵素の事を言います
本来は体の中の細胞の健康を維持できる、殺菌作用のある必要なものなのですが、増えすぎてしまうと細胞にダメージを与える「悪玉活性酸素」になってしまいます。
この悪玉活性酸素は細胞や血管を酸化させ、ガン等の病気を引き起こします。
金属などがサビてしまうのも酸化の一種です。
要は体の中の悪玉活性酸素が増えるということは体をサビさせやすくするということです。
酸化すると言うまでもなく老化が早まり、体内のあらゆる組織が衰えてしまいます。
シミ、シワ、たるみなどお肌のトラブルや生活習慣病などは悪玉活性酸素が原因だと最近の医学では言われています。。
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さて前回申し上げましたように効果があるないは水素の濃度が深く関係していまして、またさらに飲むもの(水ではなく内服するサプリなど)や塗るものやお風呂にいれるものや髪の毛や地肌など、人間の体に効果のでる水素濃度は用途により異なってきます。
もうひとつ重要なことがあるのですが、水素が発生する時間。
この2つが見極める上で重要なポイントになります!!
要は
・用途による効果のある水素濃度
・効果のある水素の発生時間量
この2つに気を付けて探せばよい事になります!!
ではもっと具体的にしていきますと
まずいろんな水素商品があるなかで、水素は単品では発生しません。
ですので水素を発生させるうえで、亜鉛やマグネシウムやチタンといったものがありますが
チタンはコストパフォーマンスが悪くなかなか商品化されているものがないのでおいておいて、まず亜鉛は意味がありません。
というのも水素を発生させる時間が短いため人の体に効果が出る前に水素の発生が終わってしまいます。
残るはマグネシウムですが、最近の研究ではこれが一番コストパフォーマンスも良く長い時間発生させてくれるので各メーカー商品も増えてくると思います。
できれば3~6時間以上水素が発生し続ける処方のものが理想です。
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そして用途による水素濃度ですが、各メーカーいろんなものがある中でぼくがオススメするのは、
・内服するタイプのサプリメント → マグネシウムが入っていて水素濃度1000ppmで胃腸に届くころに水素がでる処方で6時間発生し続けるもの
・水素バス → 水には1.6ppmしか水素は溶けないため6時間継続して7000ppmの水素を発生し続けてくれるもの(お風呂に6時間入らないといけないわけじゃありませんよ)
・肌に塗るタイプ → 52000ppmの濃度で6時間発生するもの
・髪や地肌につけるもの → 28000ppmで3時間発生するもの
になります。
ちょっと長くなってしまいました|д゚)
次回はSTUDIO Aでも取り扱う事になりました商品もご紹介させていただきたいと思います。
それでは~

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